角彦  川に行く

「こんにちはー! 今回は川に行くことになりました(ちっころべと)。どうぞ、写真を見てください~♪」
「ワンッ」

ーそしてー

「川に着きましたー!ヒョロも一緒です。石だらけですねえ。」
「ワウン、ワン!」

川の水がきれい。すきとおっています。上流のほうです。

「おっ、きれい!魚もいるかな?」
ヒョロはもう入っている。

角彦が石を投げたら、にごってしまった。

歩いていたら…。
ガッ!

「うわあ!!」
ビッシャーン!

びしゃびしゃー。
「えらいことになったぞ…。」

服を乾かす
「まさかこんなことになるとは。」
でも、太陽がぎらぎらだからすぐ乾く!

「服が乾いたから、川を見よう。」

「水が光ってる!」

「あれ? 魚いる”! いるよ!!」
ーー見間違いじゃない?

「ほらそこ! 影が!!」
分かりますか?

「集団も。」

「群れだよ!」

「速い!」

この魚、食べれるかなあ。」

「あっ、いない!!」

ーそしてー

「ふう、楽しかったー! いろいろあったけど。これから帰りますので、さようなら!」
「ワウウン、クウンクン(おまけもあるから見てね!)

おまけ ちっころべ

二週間くらい行ってなかったのですが、地形が変わっていてシルバニアサイズの川が出来ていました!

動物の骨もありました。鹿?

太陽が当たって川がキラキラしていました。

ちょうどマンジュシャゲが咲いていました。

空も真っ青!

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