好意 日常 2021.01.09 ―ある日の午後―子「母しゅん、柿好きでしょ? 残しておいてあげたよ!」母「あらまあ♡ かじ美はやさしいねぇ~。」 母「どれど……」え、このかけら……?子「母しゅん、食べて!」母「……。」口に入れるも小さすぎて味わいは分からない。子「母しゅん美味しい? 残しといてあげたよ。」